こんにちは!桧家住宅の續です。
今週も千丁分譲地に行ってきました。 敷地内のほとんど全部に茶色の土が入ってます。 ところどころ灰色の砂利が目についた先週と比べると、ぐっと工事が進んだ印象です。
学校も保育園幼稚園も近くて、買い物も便利な千丁分譲地。
・子どもが大きくなってアパートが手狭になってきた。
・子どもが走る足音が近所迷惑じゃないか気になる。
きっとあなたもこういうきっかけで家を建てようかと考え始めてますよね? でも、多くの人が長年かけて住宅ローン返済をすることに二の足を踏んでしまうのも事実です。
賃貸VS持ち家
それぞれのメリットにはいろんなものがあります。 その中で、持ち家の大きなメリットは「もしものときに家族に残せること」です。
ローンなしで家族が住み続けられる
自分に万が一のことがあったら家族にローンを負担させることになるんじゃないか… もしも家を建てようと思うなら、きっと心配しますよね。
でも、そこは大丈夫。 金融機関で住宅ローンを借りるなら、多くの場合で「団体信用生命保険(通称:団信)」に加入することを条件としています。 ※健康状態が良好でないと加入できません。団信に加入しなくてもローンが組めるものもあります。
この保険は、万が一契約者が死亡または高度障害になった場合、本人に代わって生命保険会社が残った住宅ローン残高を支払いローンが完済となる制度です。つまり、住宅ローンを組めば本人に万が一のことがあっても残された家族はローンの支払いをすることなく住み続けられるんです。 保険料は金利に含まれていて、別途費用がかかるわけではありません。
もしも賃貸なら、家賃負担は続く
もしも賃貸に住み続けて万が一のことがあった場合は、持ち家のようにはいきません。 賃貸の場合、毎月の家賃は払い続ける必要があります。 一家の大黒柱を失うと、収入が大きく変わる場合が多いですよね。 それでも毎月6万円の家賃の支払いは続くんです。生命保険で一時的にまとまった金額が入ったとしても、いずれは家賃が安いところに引っ越さないといけない…ということになるかもしれません。
一方で、持ち家の場合は家族にローンを残すことなく住む場所が確保できます。
数千万円のローンを組むのは大きな覚悟が必要です。 でも、もしもの時大事な家族に何を残せるかと考えた時、家賃の支払いを心配することなく家を残せるというのはとても大きなことです。 家を建てるか、このまま賃貸に住むかお悩みならこういうことも検討材料にしてみてくださいね。
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