こんにちは!桧家住宅の永江です!
10月に入り、最近は肌寒くなってきましたね。
11月、12月に入るともっと寒くなってきます。
ところで皆さんは、寒さ対策をどうされていますか?
服を何枚も着てみたり、暖房をつけてみたりいろんな対策をされると思います。
でもどうでしょう。服を何枚も着ると洗い物が増えます。冬の時期に洗濯物を干すのって結構しんどいですよね。
暖房をずっとつけていると光熱費は高くなってしまいます。
また、足元が特に寒いなんてこともありますよね。
このお悩み解決したくはないですか・・・・?
そこでご紹介したいのが桧家住宅の寒さ対策です!
桧家住宅の断熱材!
暖かく快適に過ごすために大切なのが、良い性能の断熱材を使用することです。
そして皆さん、断熱材といえばロックウール、グラスウールだと思われる方大変多いのではないでしょうか?
ちなみに「グラスウール」「ロックウール」とは袋に入ったモコモコしたものです。
この断熱材もちろん性能は素晴らしいです。
ただ、こちらの断熱材では狭い隙間などを完全に埋めることが難しく、
高い気密性を実現するのが得意ではありません。
気密性が低いとどうなってしまうのでしょうか?
「気密性が低い=隙間が多い」ですから、隙間から冷たい空気が入り込んでしまいます。
そうすると当然部屋の温度も下がり寒くなってしまいます。
ですので、隙間をなるべくゼロにしたいんです。
そこでご紹介するのが桧家住宅の断熱材「アクアフォーム」です!
「アクアフォーム」は発泡性の断熱材で隙間なく木にみっちりと吸着します。
そして外の冷たい空気の室内への侵入を防ぎます。つまり暖かく快適に過ごすことができるんです。
断熱材「アクアフォーム」による金銭的メリット
先ほどご紹介致しました桧家住宅の断熱材「アクアフォーム」は外気の侵入を防ぐとお伝えしました。
これは逆もまたしかりで、室内の空気を外に逃がさないんです。つまり、暖房で暖めた空気が外に逃げにくいということです。
日常でこういう事がありませんか?
「暖房をつけたら暑くなりすぎて、暖房をきった。でもすぐに寒くなったので、またつけた。」を何度繰り返すなんてことよくありますよね。
ちなみにエアコンの電気代ってつけたり消したりを繰り返すと上がっていくんです。
「アクアフォーム」なら、室内の空気が外に逃げないのでちょっと暖房をつけるだけで長時間暖かい家になります。
光熱費を抑えながら寒さにも強い、これが桧家住宅の家なんです。
床の冷たさ対策!
どんなに暖房をつけて厚着をしても足元が寒かったら意味がないですよね。
桧家住宅は足元を冷やさない工夫もしています。
室内で暖めた空気を床下にそのまま送ります。床下から暖めるという考え方です。
床下から空気が外に逃げるのでは?と思われた方もいるかもしれません。
しかし、断熱材「アクアフォーム」は基礎までしっかり断熱をしているので空気が外に逃げることはありません。
冬の時期でもまるで春のような暖かさを感じることができるんです。
いかがですか?
桧家住宅の寒さ対策、ご理解いただけましたでしょうか?
今回は
・桧家住宅の断熱材「アクアフォーム」
・「アクアフォーム」を使うことによる金銭的メリット
・床の冷たさ対策
についてご紹介致しました。
今年の冬を、暖かく快適に過ごしたい方は桧家住宅で決まりです!
住宅展示場にご来場いただければ、より詳しい情報をお伝え出来ますのでぜひご来場いただければと思います。
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永江 弘輝