こんにちは。桧絵住宅の永江です。
こどもが書いてくれた“絵”って、どうしてますか?
こどもはお絵かきが大好き。家でも幼稚園でも、たくさんの作品を仕上げてきてくれます。中には、パパやママを描いてくれた嬉しい作品もありますよね。こどもが描いた絵って、日に日に上手くなっているのが分かる、まさに成長の記録だと思います。
そんな大切な作品の数々を、お家に素敵に飾ってあげたい!今回はそんな事を実践してみました。
作品の協力をしてくれた画伯をご紹介
私はまだ独身なもので、友人のこどもに作品の協力を依頼しました。それでは今回の作品を描いてくれた先生を紹介しましょう!「むっちゃん画伯」です!
念のため言っておきますが、外人さんではありませんよ(笑)英会話スクールの先生と撮った写真です。元気はつらつな男の子。私の事をヒーローものの悪役と思っているのでしょうか、会うたびにパンチとキックを浴びせられます(笑)
100均雑貨で飾ってみた
今回は主婦の強い味方、100均ショップで材料を揃えてみました。
まずはマスキングテープで額縁風。
他にも麻ヒモにかわいいクリップで留めてみたり。
うーん、写真が下手ですいません。もっと練習しておきます。。。
このサイトだけのオリジナルアイデア!
今回の記事を書くにあたって、マスキングテープやヒモのアイデアは他のサイト様を参考にさせていただきました。
いろいろなサイトを見てみたのですが、このアイデアだけは私オリジナルなので自信をもってオススメします!
それは、「こどもが描いてくれた絵にパパやママのメッセージを添えて飾っておく」こと!
「子どもの作品を家に飾ろう」キャンペーンを展開している永関和雄先生によると、
自分の作品を親が家の中に展示し、大切にしてくれることは、その子自身の存在が認められ大切にされることです。
言葉ではいつも誉めて貰えない子も、飾られた自分の作品を見る度に穏やかで満たされた気持ちになるのではないでしょうか。
出典:美術と自然と教育と
家の中に展示して大切にしてくれているだけじゃなく、さらに大好きなパパやママからのメッセージ付き!このメッセージを見たら、こどもはさらに満たされた気持ちになること間違いなしですね!
”飾り方”だけじゃなくて”飾る場所”も大事
住宅会社としては、飾り方だけじゃなくて飾る場所も大事なんじゃないかと思います。
いつでも自然と目に入る、家の中心のような場所。そんな場所に飾っておけば、こどもも絵を大切にしてくれていることを実感できますよね。
今回撮影した場所は桧家住宅・福岡中央展示場のとある場所。この場所は、こどもの絵を飾るのに最高の場所。その場所とは・・・桧家住宅オリジナルのアイデア「コミュニケーションブリッジ」です。
このコミュニケーションブリッジに座って、こどもはお絵かきしてください。パパとママはリビングやキッチンから見守ってあげてください。作品が出来上がったら、そのまま壁に飾ってあげましょう。そして褒めてあげましょう。
そう、ここがそのまま小さな巨匠の美術館になるんです!あなたも美術館のオーナーになってみてはいかがですか?
福岡・熊本の注文住宅 桧家住宅 永江弘輝
桧家住宅のコミュニケーションブリッジの詳細はコチラから → HP