こんにちは!桧家住宅の續です。
家族が一番顔を合わせる場所ってどこですか?
おそらく、食事をするダイニングやリビングではないでしょうか。
家族をつなぐ大事なスペースですよね。
私たち桧家住宅も、リビングは家族にとって特別大事な場所だと思っています。
いつも会話が弾むような楽しい場所であってほしいですよね。
リビングを楽しい場所にするのはもちろんですが、同時にスペースをうまく使ってお悩み解決しちゃうのが私たちの提案です。
リビングの目に見えるところに子どものおもちゃが出てませんか?
子どもが使うものって、家の中にとても多いですよね。
おもちゃ箱には入れるけど、収納できずに部屋の片隅に置いてるっていうこと、意外とあるんじゃないでしょうか。
赤ちゃんがいらっしゃる方は、おむつやおしりふきの置き場に困ってませんか?
一日の中で一番長く過ごす場所、きっとリビングですよね!
「頻繁に使うから近くに置いておきたいけどスペースがない。」
「リビングの外の収納だと取り出すのがめんどくさい。」
こんなこともきっとあるんじゃないでしょうか。
今回はそんなリビングを楽しくするアイデアと、すっきり収納できちゃうアイデアをご紹介します。
飛行機を見るのも乗るのも大好きな荒尾展示場の本田さんに聞いてきました。
我が家の中心!コミュニケーションブリッジ
なかなかおもしろい場所だと思いませんか?
階段を少し上った中二階のスペースです。
ただの階段の踊り場ではなく、ゆっくりと座ることができます。
本を読んだり、パソコンをしたりも可能です。
船でいえばブリッジ(艦橋)のように家じゅうを見渡せることから、この名前を付けました。
勉強をしているお子さん。
ソファーでくつろぐお父さん。
いつも家族の気配を感じられます。
みんなが顔を合わせるリビングは、いつも楽しい場所であってほしいですよね。
きっとこの場所からたくさんの会話が生まれて、家族が笑顔になれますよ。
階段下を有効活用!ストックスペース
コミュニケーションブリッジ下のスペースを、うまく使ってみました。
この収納、まずその場所がいいんです!
リビングの脇にあるから、片付けるのも取り出すのもラクラクですよ。
とびらが2か所あるのもうれしいですね!
それに、いろんなものが入っちゃいます。
子どもが成長するにつれてだんだん増え、しかもだんだん大型化してきたおもちゃだって、ここなら十分入ります。
赤ちゃんのオムツや粉ミルクのストックだって十分確保できますね。
このスペースがあれば、リビングに散らかったこまごましたものはとりあえずここに入れとけばいいんです!
急なお客さんが来ても大丈夫!
荒尾展示場は、コミュニケーションブリッジと階段下収納のどちらもご覧いただけます。
ぜひ一度、その使いやすさを体感してみてください。
荒尾展示場の詳細はコチラからお気軽にどうぞ→荒尾展示場HP
コミュニケーションブリッジ・ストックスペースについてはコチラ→新築アイデア
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