「秘密基地」
子どもの頃この言葉を聞くと、なんだかワクワクしませんでしたか?私も河川敷の一角を秘密基地って呼んで、友達とよく遊んでいました。自分たちだけの場所って感じで、すごく楽しかったのを覚えています。
もし家の中にそんな空間があったら・・・あなたはどう使いますか?実は、そんな空間あるんです!今回はピカイチのユーモアセンスとチャーミングな笑顔で荒尾展示場を盛り上げる富岡さんに話をきいてきました。
2階の階段の先には・・・大容量の小屋裏収納
不思議な空間への入り口は2階のフロアの先にあります。2階建てのはずなのに上の階への階段が・・・その階段を上ると見えてくるのが、小屋裏収納です。
かなり広いと思いませんか?小屋裏というと、天井が低くて暗いイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。この秘密の空間は、収納として使うのにぴったりです。クローゼットに入りきれないものも、ここならラクラク収納することができますよ。衣替えの服や子どもの絵本を保管したり、十分な広さがあります。
2階建てより収納力は断然アップしますし、使い勝手もいいんです!ポイントは、「固定階段付き」っていうところです。
ハシゴじゃないんです!固定階段だから、重たい荷物も簡単に出し入れすることができるんですよ。桧家住宅の特長である「泡断熱」で屋根もしっかり覆っています。だから、温度変化が少なく室内と同じように快適なんです。熱で変色しやすい本や子どもが描いた絵も保管できます。壁に飾ってもいいですね!小屋裏からは屋根の断熱の様子も見ていただけますよ。
大人の男性が入っても、これだけのゆとりがあります。秘密基地のように、自分だけのスペースとしても使えます。例えば、お父さんの趣味の鉄道模型を置いてみたりもできますね!
生活スペースはそのままに、プラスアルファの空間になる小屋裏収納。桧家住宅では、福岡・熊本のすべての展示場で小屋裏収納をご覧いただけます。せひ展示場で見て感じてくださいね。
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