「子どもの足音や泣き声が近所に迷惑じゃないか心配で…」
「車の音がうるさくて、子どもが寝てくれない…」
これは、アパートなどの集合住宅から新築一戸建てへ引っ越した方からよくあるご意見です。確かに子どもが生まれてだんだん大きくなると、音は気になりますよね?
実は「家の中から」や「外から」の音問題は家を建てる大きな理由の一つなんです。確かに、一戸建ての場合はと壁一枚隔てた集合住宅と違い、音問題で悩む可能性は少なくなります。
しかし、家を建てるとすべての問題が解決するかというと、そうではありません。一戸建てでもしっかりと対策しておかなければ、また音問題で悩むことにもつながってしまいます。
せっかく引っ越したのにご近所さんとの予期せぬトラブルは絶対に避けたいですよね?今日は一戸建ての騒音対策法についてご紹介します。
迷惑になりやすい音って?
①周囲からの音
ある調査によると、周囲からの騒音で最も多いのが車やバイクの音。確かに車通りの多い道路に面している場合や、ご近所さんがバイクを所有している場合などはその音が気になるという方が多いようです。また、ペットが長時間鳴き続けたりすると騒音ととらえられやすいです。
②家の中からの音
例えば、ピアノなどの楽器の音です。窓を閉めていてもなかなか防ぎきれるものではありません。また、子どもの足音の心配はいりませんが、大声で騒いでいる声は外に漏れることも。
実はこうした音対策のために既に多くの住宅会社で取り入れられているものがあります。それはペアガラスの窓を採用すること。ペアガラスと聞くと、断熱対策としての面が浮かぶかもしれませんが、ガラスが2重なので防音効果もあります。
でも、これだけが音対策ではありません。こうした住宅設備のほかに、建築段階での防音対策があるってご存知ですか?
断熱材が音対策に!
実は音対策に大きな力を発揮するのが「断熱材」なんです。と言っても、すべての断熱材が防音効果を発揮するかというと、そうではありません。桧家住宅で使用しているアクアフォームという泡の断熱材には、断熱材として効果だけでなく防音効果もあるんです。
ペアガラス+家じゅうをすっぽり覆うアクアフォームがあるから、外からの音を防ぎ家の中を静かに保つことができます。また、家の中で楽器を使っても外に音が漏れにくいので周囲を気にせずに済みます。
実際に桧家住宅にお住まいの方のお話を聞いてみると、外の車の音が全然聞こえなくて静かに過ごせる、というご意見を多数いただいています。
せっかく家を建てたのに集合住宅の時と同じように音で悩むのはイヤですよね?桧家住宅の断熱材は実際にあなたの目の前で実験で作ることができます。ぜひ展示場へお越しください。
↓↓アクアフォームの詳細はコチラ↓↓
https://www.searshome.jp/equipment/eco/
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