今週も行ってきました!千丁分譲地。この日12/13(火)はあいにくの雨。作業員の方の姿は見えますが、今日の作業はストップのようです。
先週は埋められる前の側溝が山積みされてました。でも、この日行ってみると半分くらい埋められてます。一歩一歩工事は進んでますよ。
雨の日って、なんだかテンション下がりますよね。独身の時はまだよかったんです。映画館に行ったり、家でゆっくりしたり。雨でもそれなりの過ごし方ができてました。
でも、小さな子どもがいるとそうはいきません。晴れだろうが雨だろうが、テンションは同じ。外に行けないなら、家の中で暴れます。
私はいつも水曜が休み。だから、晴れていれば子どもと近所の公園で遊ぶのが日課です。ただし、雨が降ったら大変。近くに屋内で遊べる場所がないから、家の中にずっといることに。いつものおもちゃで遊ぶのに飽きて、グズることもしばしばです。
そんな時は絵本を読んであげるようにしてます。4歳の長男は、黙って話を聞きます。でも、1歳の二男は本をかじったり動き回ったり。まだまだ座って話を聞くことはできません。
絵本の読み聞かせって、何歳から始めたらいいかご存知ですか?実は、早ければ早いほどいいみたいなんです。
読み聞かせを早く始めたほうがいい理由
絵本って、子どもの成長にとっても重要って言われてますよね。子どもが得られる効果には、以下のようなものがあります。
想像力が豊かになる
集中して話を聞く訓練になる
親と一緒にいることで心の安定につながる
あるお母さんの例です。
その方は、子どもが6カ月の頃から絵本の読み聞かせをしていました。するとその子は、1歳半を過ぎたころ0歳の時に読み聞かせをしていた絵本を持ってきて、母親のまねを始めたそうです。小さい子に読み聞かせをしても、聞いているのかいないのかよくわかりませんよね。でも、記憶はしっかり残ってるようです。
中には妊娠中から胎教の一環で読み聞かせを始める方も。赤ちゃんが母親の声を聞いて安心するという効果があるようです。読み聞かせは、できるだけ早く始めるのがおススメですよ。
千丁図書館はいかが
ここは千丁図書館。分譲地から徒歩3分のところにあります。近くにあるから、雨の日も気軽に子どもを連れて行けますよ。家の中で困ることもないし、たくさんの絵本を読んであげることができるから一石二鳥です。
特徴の一つは、充実の絵本コーナー。毎週土曜日はおはなし会も開かれてますよ。雑誌コーナーもあって、貸し出しも可能。親にとってもうれしいポイントです。
小学校・中学校・幼稚園・保育園・公園・図書館がすべて徒歩7分以内。充実した子育て環境であなたも新生活を始めませんか?
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