こんにちは!桧家住宅 KKT荒尾展示場の松岡です。
本日は家づくりを行う際に役立つ「広さの単位」のお話です。
お家の広さを表わす単位には、実は色々と種類があります。
基本的に家や土地の広さの場合は、「坪」や「㎡」で表わされるのですが、各お部屋ごとの広さとなると、6畳や8畳などの「畳」で表わされます。
では、それぞれがどれくらいの広さなのかってご存知ですか!?
実はこれ、みんな同じ広さなんです。
つまり30坪のお家は約99.2㎡(3.30579×30=99.2㎡)で、畳にすると60枚分の広さのお家ということになります。
身近な「畳」を基準に広さを考えてみれば、イメージもつきやすいですよ!
今回は住宅や土地の広さの単位について取り上げました。今後も家づくりに役立つ情報をブログでご紹介させてもらいます。
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