こんにちは。桧家住宅の山下です。
10連休のGWも後半になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
桧家住宅 八代展示場はGWも休まず営業中です!
TKU八代展示場では様々なイベント開催中です
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全国4,018人の方から伺った今年のGWの過ごし方は
「自宅でくつろいで過ごす」方が37.5%で1位だそうです。
(引用元:SUUMOジャーナル⇒http://suumo.jp/journal/2019/04/16/163768/?ranking=4)
また、“2~3日間の連休”の過ごし方は「自宅でくつろいで過ごす」方がなんと7割を超えるそうです。
家づくりの際には“くつろげる空間”を作る事が重要になってきますね。
それでは、どんな風にすればくつろげる、ほっとする家になるのでしょうか。
桧家住宅でご提案しているアイデアをまとめてみました。
リビング
家族で過ごす時間も多い、リビング。
せっかくなら好きな家具を使い、とびっきり楽しくわくわくする空間にしたいですよね。
居心地の良い空間を創出する為に気を付けるポイントは“統一感”です。色味やテイストの統一感のある空間は調和が取れ、心地よい時間へ誘ってくれます。
桧家住宅ではお部屋の内装デザインをトータルコーディネートした「セレクテリア7」があります。リビングキッチンとインテリアを7種類のテイストでコーディネートしたものをご提案しています。それぞれの方のお好みに合わせて選ぶ事が出来ます。
その内容をこれからご紹介していきます。
1.フレンチカントリー
フランスの田舎のインテリア様式。ホワイトを基調としパステルカラーで優しくフェミニンなスタイルです。
2.ジャパニーズモダン
畳・障子・襖等の家具や建具を取り入れ、無垢調・白壁・珪藻土で和テイストを演出。欧米のモダンスタイルとの融合です。
3.ラグジュアリーモダン
モノトーンを基調に黒のファブリックやレザー製の家具でシンプルかつスタイリッシュなインテリアです。
4.アジアンリゾート
ダークウッドの色調にオレンジやパープルをアクセントとし、自然素材の家具を使いエスニックな海辺のリゾートの居るかの様なスタイルです。
5.スカンジナビアン ナチュラル
柔らかなライトカラーを使い、シンプルかつ現代的な北欧スタイルです。
6.カリフォルニア ビンテージ
ホワイトをベースカラーにブルー・ブラウンを使い、潮風を肌で感じたときのような爽やかな西海岸テイストな部屋です。
7.ニューヨークビンテージ
ニューヨーク州のブルックリン地区のスタイル。古い倉庫にアーティストが移り住み、改装した様なインテリアテイストです。
この中にビビッとくるものはありましたか?
私はアジアンリゾートに惹かれました。
セカンドリビング
桧家住宅 八代展示場の2階には【セカンドリビング】があります。
隣の小上がりの階段を上がればすぐ寝室の、プライベート空間になっています。
寝る前の時間や、ひとりでゆっくりしたい時に是非活用したいスペースですね。
タタミダイニング
モダンで洗練されたインテリアや家具に憧れつつも畳を見ると懐かしく、ほっとしてしまいませんか?
桧家住宅では家族の団欒スペースとして【タタミダイニング】をご提案しています。
桧家住宅 八代展示場には30cmの小上がりのタタミダイニングがあります。
和室ではなく、家族のコミュニケーションの場所としてダイニングを畳仕様にした空間です。掘り炬燵にし、ちゃぶ台を現代風に椅子とテーブルで再現しました。
さらに桧家住宅 八代展示場ではダイニングの枠にカウンターも設置しています。
台所にお子様が立つとキッチンのお母さんと同じ目線になります。
カウンターとキッチンで向かい合わせになると、食事を作りながらのコミュニケーションも生まれます。
いかがだったでしょうか。
今回は、くつろげる家にする桧家住宅のアイデアをご紹介しました。
是非、家づくりの参考にされてくださいね。
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